キキとシズク
自分を捨てる仕事術
この本は超絶面白かったし、今読めて良かったと思ってる
下らんこだわりから捨てていこう
自分を捨てる仕事術-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-
- 作者: 石井朋彦
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2016/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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・他人が求めていない「自分がやりたい仕事」にこだわっても
— 伊丹せいや (@itamiseiya) 2017年2月16日
成功する可能性は限りなく低い
・変な悩みとは、
「おれはこんなことをしていていいのか」「本当にやるべきこと、やりたかったことは、他にあるのではないか」ということ
自分にこだわるがゆえの悩みです
キキとシズク
鈴木敏夫氏、ジブリのキャラに例えて人生観を語る「人間には2つの生き方がある」
キキが好きか、雫が好きかで人間は分かれる。キキは、自分の持ち物である魔法をつかって仕事をしようとする。雫は「小説になろう」と思って、行動する。
これも自分の中にずっとあるテーマで
今の所は半分半分くらいで動いてるつもり
3ヶ月位の単位で目標を立ててやってるけど
1年の半分くらいは流れるように、流されるように生きたい
あくまで気持ちの話だけど。実際は知らん
強風が吹いた時に、太くて動かないような木よりも
細くて「しなる」木の方が実は折れにくいって話あったよな。イソップ童話かな
シズク型はつまらん気がするんだよな
偶然味にかけるし、想定外に弱いし、目標にこだわって実はチャンスを逃してたりね
キキ型は、面白いかもだけど、どこに行くか分からんのよね
それはそれで嫌な自分もいる。管理できない感じが
だから半分半分
いつでも変更が利く計画型というか
行動しながら計画を立てていくというか。 イメージだけど
チャンスがあればいつでも行きたい。孤独にやってると中々ないけどな
中途半端と言うと聞こえが悪いかもだけど、バランスが取れているという事でもある
素直になりたい
なんというか、もっと素直になれたらいいよね。無理だけど
あらゆる事を疑いまくってるし
素直で何でも吸収できる人が、一番楽しいと思う
桜木花道的な
信じてる方が、疑ってるより絶対に格好良いよ
例え騙されたり、裏切られたとしても
アートコーナー
ダウンロードはこちらから出来ます
http://commons.nicovideo.jp/material/nc157128
サイケデリックがどうしようもなく好き。何でかは分からないけど
しばらくサイケやってます
100人中99人が嫌いでも、俺は好き
これ、こう見えてケッコー手順が多い。(どう見えてるんだ)
だからじゃないけど、割に気に入ってる
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