どうしたって、虚無は消えないよね
月曜日。誰かが笑っているのを見たり、その人の生活を想像したり
— 伊丹せいや (@itamiseiya) 2017年7月31日
そういう、ふとした瞬間に虚無が沸いてくる
退屈は感情の中で一番嫌いだけど、それを誤魔化すために
何かをするってのもまた虚しいし
みんなこの味を知らないんじゃないのか。別に今日は寝不足じゃない
なんか月曜が苦手になった
感じるのは一瞬なんだけど、その一瞬がでかい感じ
歌ものアルバム作りだすと、
作ってる間は環境的に動けないから(音が変わるため)
次の引越しチャンスは2月位になっちゃう
それも俺が我慢すれば良いだけだけど
退屈
俺の中で「退屈」は「憂鬱」よりも強い。退屈だから憂鬱だとも言えるし
いくら固定費下げてもバイト生活には変わらん。出勤は更に減らすけど
バイト減らして、音楽作って
その先に何があるんだろう?
次のアルバムは出来次第だけど、マジで売りに行く
いや売れるからは知らんけど、売るための行動をしようと思うんだ
そうじゃないと意味がないからね。お金はどうでもいい
知名度、というよりただ聴いてほしい
月初からそんな感じのマイナス。でも全体としては上向きの流れ(だと思う)
7月の読書
やっぱり減ってるな
最近はビジネス書やめにして、小説読み出してる
つってもコレだと「アルケミスト」だけだから説得力ないなw
アルケミストはクッソ良かった
7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1601
ナイス数:22
働く男 (文春文庫)の感想
ルーツ本みたいな感じ。俺も働こう
読了日:07月25日 著者:星野 源
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)の感想
もうちょっと量を書いてほしかった
読了日:07月20日 著者:島田 紳助
シリコンバレー式 自分を変える最強の食事の感想
やたらと「完全無欠」というワードが出てくる(笑)。実践するにはちょっと面倒かな。高いし。でも参考にすべき点は多いと思う
読了日:07月17日 著者:デイヴ・アスプリー
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)の感想
運命の追求をしても、愛を失う事はない
読了日:07月11日 著者:パウロ コエーリョ
「週4時間」だけ働く。の感想
とりあえずメールが嫌いな事はよく分かった(笑)。「7つの習慣」は概念的でどこか聖人的だけど、こっちはもっと具体的なテクニックにも突っ込んでるし、その人の倫理を問う感じある。もし実行できるなら凄い事にはなりそう。もうちょっとしたら読み返そうかな
読了日:07月04日 著者:ティモシー・フェリス
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