俺のやるやる詐欺を見せてやる
どのみち何かを専門にやっていくのは無理な気がしてきた
複数の組み合わせでやっていくつもり
どれも実になってないけどw
たとえ貧乏でもいいけど、自由だけは渡さない
○旅に出る
ずーーーーーーーと言ってるw
中学生の頃から言ってるw
3年前くらいの計画では今頃出てたのに
今はメドも経ってない
○アルバム作る
一曲も手つけて無いけどw
ちょっと有り方がわかんない
動画・・・と組み合わせたいから
考えてたら手が完全に引っ込んだw
○絵を描く
和田誠さんみたいで良いんだけど
絶対自分で描けた方が都合良い
アウトソーシングはなるべくしたくない
○ネットショップ開く
目下遂行中
まずは古物商だわな
○チーム曲
いまいち呼び方が分かってないけど
コーライティングってピンと来ないネーミング
だって生楽器派がバンドなら
DTMはこういう形が主流になるでしょう。多分ね
DJとかクラブ文化とは別にね。そっち系はよー知らんけど
来年に向けて水面下で動きまくりたい
今考えればバイトやめたのがバカ過ぎたw
固定収入はやっぱりでかい。精神的にも
やるよ。やるやる。やるやる詐欺
ブログみたいな事をあえて動画でやってみる
寄り道には変わらないんですが
単純に音楽よりは再生稼げるんじゃないのかっていう下心満載で
実験的に1本作ってみました
名言が好きなので、その延長線上みたいな感じで
音楽と併用できる!
これが最重要かな
ブログだと音楽は流せませんが(BGMが自動で流れるサイトもありますが、あれうるさいですよね)
動画だと自分で作った曲を流せます。そしてそれと同じ曲をコモンズでも配布してるので、もし気に入ってくれた人がいたら、ダウンロードして動画に使用することが出来ます。
上手く回れば相当強いと思うんだけどなー
やっている人が少ない
動画を作る人は沢山いるけど、自分で作った曲を使う人は少ないんじゃ無いかな
たぶんね・・・
動画編集は aviutlを使いました
導入が少し手間でしたが、慣れればまぁ早く作れますが
ブログよりは時間かかっちゃいますね
もっと自分のフィールドを見つけていきたい。まともに勝負しても勝てないからねw
日雇いアルバイトで自由に生きていけるか
えー私事ですが、2年続けたバイトをやめまして
もっと音楽に回す時間を欲しかったので日雇いならもっと時間の融通が効くんじゃないかと。まぁそれだけが理由だけじゃないんだけど、それはどうでもいい。
それで思った事を書いていきます。ブログブログした感じでw
メリット:面接が無い(所もある)
これ面接が宇宙一嫌いな俺としては助かります。
ホントに面接らしいものが一切ない所もあれば、事前に登録会へ行く必要があったり、面接と説明を兼ねてたり(履歴は不要なケース多いと思う)
よほどの事が無ければパスできるんじゃないかな。バイト面接で受からない事が多い俺が言うから間違いない
メリット:シフトを自由に組める
通常の長期と違って、シフトの希望を言えば仕事を回してくれるので(場所は選べないかも知れませんが)スケジュールが自由に組めます。
例えば月の最初15間は働いて、残り15連休とか。登録制の所ならやりやすいです(やらないけど)
急に人が足りなくなったからどうしても来てくれ、みたいなのも少ないんじゃないかな。メールが来るだけ。会社によるけど
メリット:人間関係に縛られない
どんなにヘマしても、嫌な奴がいても、その次に行かなければ(シフトを入れなければ)
もうおさらばできます。なのでかなり気楽
デメリット:違う仕事場を転々とすると逆に効率悪いかも知れない
これはその会社によりけりですが、当日仕事の内容を説明するかそれともあらかじめマニュアルをPDFとかで送られてくるとかなんですけど
読むの時間かかります
適当な性格ならいいんだけど、こういう時に真面目を発揮してしまう俺は、時間かけて読んじゃいます。そして現場では役に立たないっていう
それとバイト経験ある人なら分かるかもしれませんが、「最初の出勤は説明が多いから早めに来てくれ」とか有りますよね?(無い?)
いちいち会社を変えてると起こりやすいです
デメリット:給与形態が違うのが面倒
これも一箇所に登録するんじゃなくて、複数でやると起こります
日雇いと言っても色んな所あります。週払いだったり、銀行を指定して来たり、手渡しのみだったり(あほかと思うけど)、ファックスを送らないとだったり・・・
交通費も自宅から遠いとなると馬鹿になりませんからね。場所選べるならまだしも
仕事は色々あるけども・・・
上は短期の派遣、バイトの求人が多いショットワークス。(日雇い派遣は法律が変わってるので注意)
検索機能も充実しててお勧め。今日応募して明日働きたい!とかいう芸当もここなら出来る。(運が良ければ)
地方の求人はどうなってるかちょっと分からないけど
確かに未経験でも可能な仕事は多いけど、いちいち新しく覚えたりするのが面倒な人はフツーに長期が向いているかも。
逆に時間をまとめてとりたい人や、いつも直前にならないと予定が分からない人は短期で登録制とかの選択もありかもしれない。
ただやっぱり時給は期待しない方がいいかも。日給1万とかあっても大抵は10時間とかの長時間拘束だし
実際にやってみた俺は・・・もうちょっと別の道も探りたいw
(本末転倒とか言っちゃダメ)
whimeba始動
がーくさん(http://gharklisyun.tumblr.com/)との共作で作りました
ジャンルは何でしょう?初めてだったので大分手探りです
でもある種の人達には確実に届くような音楽です。聴いて欲しいな
彼は何でしょう・・・正体は良く分かっておりませんが
才能のある人物です。いつでも世に広まるような可能性を持ってると思っています
そういう意味で俺は幸運だったかも
共作についてはまだまだ可能性は感じていて・・・
ただ仕組みが無いんじゃないかな。マッチングじゃないけど
アマチュアに関してはとにかくクリエイター過多だから。そんな風に感じてる
いつか自分で作れたらいいかな
Whimebaこれからマイペースにやって行こうと思います。面白い奴を
14歳の俺へ ―池田晶子「14歳の君へ」
面白かったなぁ。耳が痛すぎたw
でもこの面白さは今だから面白いと感じる事かも
ホントに14歳の俺が読んでも面白いとは感じないかも知れない
君が本当の君じゃないから、君にはいつまでも本当の友達ができないんだ
人に嫌われたくない、好かれたいというその思いが、君を本当の君でなくしているんだ。だって、人から好かれようが嫌われようが、人が君をどう思おうが、君は君でしかないじゃないか。本当の自分じゃない君に、どうして本当の友達ができるだろう。
(中略)
ありのままの自分なんか見せたら、嫌われるかもしれないって?
かまわないじゃないか。ありのままの君が嫌いな人とは、友達にならなければいいだけじゃないか
友達の数はステータスでも何でも無い
無いんだけど・・・「いじめ」にも触れて欲しかったな
変わりモノはいつだって好かれるか嫌われるかの2択
嫌いなものを無理に好きになろうとするのは、好き嫌いにこだらるまいとして、逆に好き嫌いにこだわっているんだ。でも、好き嫌いは好き嫌いとして、どうしても存在する。それなら、それはそれとして認めてこだわらないこと、これが「愛」というものなんだ。
なんだこの明快な定義はw
イラっと来たからってクレームを入れてはいけない
それで壊れるのは自分自身
哲学が日常に近いレベルで落とし込まれてて痛快。哲学書なんて読める気しないしw
考え続ける人生は、それはそれで苦しい人生だと思ったりもするんだけど
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ハウツーを読みたがる
ハウツーを読みたがる癖がある
今ではやめてしまった趣味として囲碁を小学生高学年くらいまでやっていたが
思えばその時から、よくハウツー本を買っては読んでいた
親に誕生日プレゼントは何が良いか聞かれた時に、「囲碁の本」とまで答えたほどだ
僕より圧倒的に強かった子の家まで行った時に、囲碁の本が全然なくてびっくりした記憶がある
全く無いわけじゃないが、本棚に一段という位だった
彼は、ほぼ実践のみで腕を磨いていたのだ。その子の上達法は至極まっとうだったと今にして思う。
では今はハウツーを読まないかと言うと、そんな事は無いから癖であり性格なのだ
ギターの弾き方、エッセイの書き方、果ては生き方まで。そんなもん人に教わってどうすんだって突っ込みを自分に入れたい位だ
でもやたらめったら突っ込んで行き止まりにぶつかるより、先に見通しを立てて行けそうな道を探したほうが何となく効率良い気がするんだな。ハウツー派の意見としては。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
とビスマルクも言ってたし
ただ一つ気をつけようと思うのが、下手に知ってしまうせいで損やデメリットが段々見えてきてその場から動けなくなる事。つまり何も考えない馬鹿の方が良い。もっと言えば普段はあれこれ考えておいて「いつでも馬鹿になって行動できる」状態が理想
肝心な時に行動できないようじゃ、ハウツーなんて読まない方がまし。でも読む。好きだから
仕事とは何ぞやと
川村 ただ、今の時代はオール・オア・ナッシングで「どっちかはっきりしろ」と絶えず言われてる気がするんです。なかなか「混ざったほうが面白い」と言ってくれる大人はいないなぁ。
糸井 ほんとだね。どっちかにきっぱりしていたほうが売りやすいとか、ブランド価値があるという幻想をもっているんですよ。さっき「イチゴをのせるのが勝負です」という話をしましたけど、上のイチゴと土台のショートケーキをミキサーにかけてぐにゃぐにゃにしたら本当に混ざりますけど、誰も食べないですよね。でも、それを冷やしてアイスにしたらどうだろうか。
川村 なるほど。それは食べるかもしれない
糸井 そうなんです。つまり、苦しくならないと次の可能性を考えない脳みそになっちゃってるんです。でも、そこを考えるのがいちばん面白いわけで
音楽も仕事も人生も、もっと混ざれば面白いのにね
一つの事をずっと続けられる人はもの凄い才能だと思う。
でも飽きっぽかったりしてそうじゃない人は勿論いる訳だし
そういう人はそういう自分を否定するんじゃなくて、混ぜたやり方を考えればいいんだよな。って自分に言い聞かせてますw
こんな感じで12人の仕事に関する面白い話が聞ける川村元気さんのインタビュー集です
俺も自分の仕事がしたいし誇りを持ちたい
ユダヤ人大富豪に俺も教えを請いたいぜ
感情に、良いも悪いもない。ポジティブな感情も、ネガティブな感情も、同じように使えるものだ
確かに感情をコントロールしなければ駄目だと日常で多々思う
そしてポジティブは良い事だとも
でも考えてみればネガティブのパワーもポジティブと同じかそれ以上に凄い時あるよなって思った。ダークな曲を好んだりね
要は捉えようと使いようなのか
自分の小さな「箱」から脱出する方法を読む
amazonの評価が高くて、前から気になってたけど
第二次ぐらいのビジネス書ブームついでに読む
面白かった。「嫌われる勇気」にも通じてくる話
自分の感情を否定した行動を取った時に、自分を正当化し相手を責めるってのは
ずいぶんと肌に来る話なような気がした
自生活の中で役に立たせないと意味がない。読み物としても面白いけどね