不自由とは思考を支配されること
毎日毎日「バイトやめてぇ」しか考えてない伊丹です
でもそんな事考えても現実にはやめない訳だから、じゃあ無駄ですね
「考える力」ならみんな持っていると思うんだけど
「自由に考える力」は俺含めて持っている人は少ない
思考って習慣や癖の固まりで
それを客観視出来ないくせに、日常の全てを決定づけてるので
もう超強力ウイルスみたいなもんです。デッキ破壊です(なんか遊戯王が話題なので便乗して)
不安との付き合い方がうまい人って、不安をどうにかしようとあれこれ考えすぎない。わきにのけておくのが上手い。不安との付き合い方が上手い人って、不安とあまり付き合わない。
— ひらめきメモ (@shh7) 2017年2月23日
「行動力がある人」は、エネルギーに溢れている。わけではない。決断力に溢れている。わけでもない。彼らは決断力の使い方がうまい。ひとつの決断に時間をかけることが、無駄に決断力を消費することをよく知っている。短時間での省エネ決断を繰り返すから、より多く決断、行動を繰り返すことができる。
— ひらめきメモ (@shh7) 2017年2月26日
行動は結果を生むし、結果は環境を変えるし、環境は思考を変える。そして思考は、行動を変えない。
— ひらめきメモ (@shh7) 2017年2月11日
ひらめきメモ、ホント面白い。ほとんどファボってる
コレをすればこうなるってのはそりゃあ大体予想はつくけど
その次、2手目3手目なんて出方次第なんだからホントどうしようもない
だったらあえて考えない場所を作る事で、柔軟性を持たした方がいい
俺が一番嫌い、怖れているのは
思考が不安とか心配事に向かっちゃうことで
音楽の事とか、コンテンツの研究分析とか
本来使うべき場所に使えないこと。当然思考だって無限じゃない
多分タイミングが違うんだと思う
思考→行動じゃなくて、
行動→思考。事後報告スタイルでw
でもこうじゃないと何も決まらん気がする
結果については知らん
若い友人たちから様々な不安を相談される。はっきり言ってしまえば、不安は一生ある、というのが答えです。若いときには若いときの、年を重ねれば年寄りの不安が全ての人間にある。不安が無くなることは一生ありませン。不安に不安を感じるのは無駄なこと。不安の数を数えると、逆に不安の種は増える。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年12月16日