美しい精神でありたい
ちょっとの事で、すぐ傷付くからビビる
メンタルは強い部分と、めちゃめちゃ弱いツボみたいな所がある気がする
と俺が思うという事は、当然逆もあるわけで
知らぬ間に傷付けながら生きてきてるんだろうなぁ
人の心は一生分からない。想像しかできない。その想像をしてる事も伝わらない
悩みなんて、10代で止まるどころか
年々悩み深くなってる。それが精神の成長というなら、ずっと成長してる事になるけど
現実にコミットする時には、まるで役に立たないし逆効果
思考停止技術みたいな物も身につけるべきだと思う。いかに眼をつむるか(笑)
悩みは慢性化するというか、永久に悩んでいられる自信がある。
大半は、ただループしてるだけなんだけど
ちょっとでも行動起こせば、認識が変わる
まぁそんな事は分かってて、好きで悩んでるんだけどね
美しい精神でありたいとタイトルに書いたけど、美しい精神ってどんな精神だろうな
白いのか青いのか。外見に変化は出るのか
人前では気難しくて面倒くさい部分は出さずにいたいとは一応思ってるけど
退屈しちゃったらもうアウトだよね。帰ってこれない
絶対的に美しい精神というのは無くて、人と人との相性だけがある気もする
オーラなんか見えないし。もし見えてたら、感情が通じ合うなら、そもそも会話がいらないのでは。それもそれで退屈(?)
欲望にも「美しい欲望」と「汚い欲望」があるかもしれない
「プライドの高さ」は格好いいけど、「面倒臭さ」と両立するかも。周囲からすれば
基準を自分にしか置けないから、なんともね。美しい人としか付き合わないというなら、それは差別でしょ。でも万人と仲良くやれる人なんて激レア
大なり小なり、みんな人を選んでると思うよ。じゃあ差別しない人?
うーんそれはしっくりこないなぁ。うまく言えないけど
とりあえずこの辺で今日はやめておく