応援
本当にそのバンドを応援するなら
CD買うなりライブ行くなりしろよ
言葉なんかいらないから。応援してるという、その証拠を出せ
俺も適当にしゃべる癖あるから、自戒を込めて言うけど
音楽を続けるために音楽をするんだ
言葉で音楽が続けられるかよ
アルバムBについて
10曲くらいのアルバム作ってたけど
以前とやってる事があまりにも一緒だったから、結局ポシャることにした
俺としてはそこまで珍しい事でもない
こうやって未発表ってのは溜まっていくんだなぁ。しみじみ
なにか曲の中で新しいことが無いとダメだ。作っててつまらない
最近は長期プランからブレブレ気味
あらゆる事に、膨大な時間がかかかりそう
遠回りに思えるけど、着実な道をいきたい
稼がない
そもそも優秀である必要は、どこにもない
優秀でなければ生けていけない社会はクソだろう
特に優秀では無いんだけれど、社畜もイヤ、どうすればいいですか
そりゃー努力しなさいよという話にしかならない
単純な交換と選択の問題
だったら自分の時間を優先して稼がない、という選択がある
家賃おさえて週4でフリーターとか。何でもいいけど
それをプライドの問題とか何やら諸事情で、選ぶ事が出来ないと社畜が爆誕する
稼がない選択をもっとしやすい空気になればいいと思う
いいと思う、とか書いておいて案は全く無い
社会保障の充実、個人の意志、周囲の理解としか。月並み~
その社会保障を充実させるためには結局、大量の税金が必要だから、そこはどうしても矛盾するよね
優秀な人から取りまくっても、働く意欲は失せるだろうし
いずれにせよ全てを選ぶことは、まず凡人には出来ない
余裕
ブログのトップページを少し変えた
このブログ書くのもそうだけど、こういう無駄な事をしたくなるのは新年ならでは
短文でもいいから、もっと投稿していこうと思う。例え一行でも
それは勇気の一つ。短文長文おりまぜたスタイルでいこうかな
今みたいに時間の余裕があれば無駄な事がしたくなる
最近読んだ「いつも時間がないあなたに」から引用する
いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 作者: センディルムッライナタン,エルダーシャフィール,Sendhil Mullainathan,Eldar Shafir,大田直子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2017/01/07
- メディア: 単行本
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大きいスーツケースには気軽に荷づくりする。小さいスーツケースには慎重に真剣に荷づくりするこれは人生のさまざまな問題のメタファーである。人は時間のスーツケースを持っていて、そこに仕事、レジャー、そして家族との時間を収めなくてはならない。家計のスーツケースに、衣食住などすべての費用を収めなくてはならない。自分に課したスーツケースを持っている人もいて、そこにすべての食事を収めなくてはならない(p.96)
いつも考えている事が、いつも自由を奪っている。足りない物にだけ目が行く
だから余裕がない時ほど、余裕があるみたいに行動し
余裕がある時ほど、余裕がない風に行動すれば良いんでしょう
それは人間業じゃない
2018年→2019年
2018年
実家帰るから早めに書く。ノートpcがあれば向こうでも書けるんだけど
スマホでは打つ気しないしなぁ
フラクタル(2ndアルバム)
なお、結局CDは作らず代わりに全曲版を上げた
ずっとこうする訳では無い、と思う
再生されたのはこれなのかな
まぁ以前よりは再生数とか認知的な意味では、良くなったのかな
目ぼしい制作はこれくらい。あと単発少し
全体の印象
クソ
そりゃ良いこともあったんだろうけど、比率が違う
ただただ忙しさに飲み込まれてた感じで、ずーとイライラしてた
ゾンビ戦と呼んでる。一番嫌いな奴
あと引越した。これはずっと言ってたし、自分の中ではかなり大きい
おかげで家賃が下がり、今は5~6万あれば生活できる。
レンジも捨てて炊飯器も捨てて、冷蔵庫も捨てた(でも冷蔵庫が最初からついてる部屋だったから、冷蔵庫自体はある)
なんかちょっとしたミニマリストみたいになった
ただ別にそれをアイデンティティにしてる訳でも無いので
そーいう事はあんまし書いていない。あまり書きたくない。とか言って今書いてるけど
いっつも転職と引越しを同時にしたがるせいで
いっつもその周辺でお金ない(笑)
自分でも馬鹿かと思う。要領悪すぎ
だからそのリカバリをひらすらしてた感じ2018
なぜそうギリギリなのか。そう、君が馬鹿だからだ(自虐日記)
後機材も色々欲しかったし、なんというか環境を整えた一年
これから長く続けていくためにね。どうしても必要だった。まだ終わってないけど
とにかく時間を手にいれたい。今の行動原理はそれだけ。でも難しい
2019年
来年はたぶん楽しいと思う。でも本番は再来年かな
自分に言った事は、全て果たすよ俺は。別に何一つあきらめてない
ただもーちょいアナログで働く予定
音楽…どうなんすかねwやれるんですかね
アルバム2枚…いや3枚…
ただ予定が。変更の余地がありすぎる。優先順位を下げるかも。仕方ない
○このブログ
別に書かなくていいし、書くたびに一体誰が読むんだと思いながら書いてるけど。まぁ全てのことに意味や目的があってやってる訳じゃないし
いつか集中して書こう…とは思ってる。やっても1ヶ月とかだと思うけど
その時のために、流れを切らないために書いてる感じ。やるとは言ってない
去年
うーんこの進展のなさ。逆に感慨深いな
来年きっと、来年きっと…ってそれが永遠に続くんですかね
2018.12.24 休む、というのは意志の問題
遊ぶ、もそうだと思う
仮に休んだとしても、生活費は毎月必ずかかるから
結局どこかでは働かないといけない。そうすると思い切った行動が取れない
それにストップ&ゴーは、一回休むんでしまうと
また動き出すまで抵抗が凄いので
緩急をつけるよりは、ダラダラでも働いてたほうが楽
楽な訳は無いんだけど、そういう錯覚には陥る
「俺は何もしないんだ!」「俺は遊ぶんだ!」という積極的な休息は
よほど強烈な意志がないと選択しない。そうやって人は働き続ける
当たり前だけど税金は稼いだ分取られるから
去年と同じ分は最低限稼がないと、相対的に重く感じてしまう
今は不安症で、悲観主義だけど
これは生まれついての本質では無いし
いつまでも続く訳じゃない。と自分では思ってる
慎重になってるのは、慎重になった方が良いと思ってるだけで
これはいつでも治せる。時が来れば
打ちのめされても、しつこいくらいに希望を見つけていきたいものだね
2018.12.2 自分と他人
昨日の続き
だから自分が、他人のことをどう思っているのか気にするのはいいけど
自分が他人からどう思われてるかを気にすると、色々とおかしくなるんだと思う
それはコントロールしようがないし、結局自分を見てる事になる
他人の中の自分を見るんじゃなくて、他人の中の他人を見るようにしたい